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「子供のため」と「ウチの子のため」の狭間で

↑これなんじゃないですかね。違ったらゴメンね。

子供のためといったって、ダイレクトにウチの子の利益になる仕事ばかりじゃない。
ほかのお母さんと顔見知りになれて良かったとか、そんなのメンバーによっちゃ最悪だったりするし。某係をやったときは、毎回校長先生の悪口大会で本当に苦痛でした。

実際何のための組織かといったら、異論はあるかも知れませんが私は「地域社会の維持のため」だと思うんです。
住人同士や保護者同士の顔がつながっている地域であることが、緩やかに、しかし強固に子供たちを守る。当たり前のようでプライスレス。

とはいっても、個人個人があまねくそこまで達観するのは難しいです。
例えば登下校時、交差点で旗振りしながら、知ってる子にも知らない子にも挨拶することの意義って、ある。
反面、その時間家にいれば我が子に「行ってらっしゃい」「お帰り」が言えるのに。
まだ小さい下の子を置いてこられず、逆に危なかったり、迷惑だったり。
同じ家を空けるんでも、パートでもしてるんなら何を買ってやれるのに。
…という思いもまた切実で。
一億総活躍社会は一億フル回転社会、誰もが何もかもしなければならない社会でもある。
夫も妻もジジババも、仕事と家事育児と介護と近所付き合いと自治会とPTAと学校行事と地域行事と習い事の送迎と…。
けど、きっと負担の軽重だけじゃないんですよね。
むしろ負担を軽減していくほどに、PTAの存在意義も軽く見えてくるジレンマ。

PTAの仕事を町内会に依頼する? これ以上町内会の仕事を増やしますか。というか町内会の役員と学校の保護者、カブってますが。
ならば老人会? うちの町内、老人どもの派閥がキツくて、老人会的な組織が立ち上がっては潰れ、機能してなくて済みません。
やれる人がやればいいって、じゃあやれる人って誰よ?

私はね、行事ごとに有志を募る形にできたら良いのにと思うんです。でもそれで集まるとは思えないから、年度ごとに頭数で縛りをかけるんですよね。

という、こんな時間にこんな日記を書く、ヒマな私でした。
今日は仕事が済んだら外で作業予定だったんだよ…なんだこの天気…。

■"公平"と"平等"重視のPTA 「無意味な会合」のために仕事を休む母の複雑な心境
(キャリコネ - 02月19日 12:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4439766